昭和レトロ　スージー人形　サル　チンパンジー

1960年代か70年代初めのデッドストック品となります、箱が付いておりましたが、処分してしまったため、本体のみになります、箱絵は女の子が、スージーの手を持って歩いている絵が描かれていました。スージーは色あせもなく大変綺麗な状態です、ブルーの目がとても綺麗で可愛らしく大切にガラスケースに飾っておりました。スージーはとても人気のあるチンパンジーでしたので、有名なスージーのオモチャだと、ぜんまいじかけのシンバルを叩くもちゃなども発売されていました、この歩行がたのスージーはとても珍しいです。ただ、残念なことに現在稼働はしませんが、人形病院などに出せば治るかもしれません。足が片方ずつ動いて歩くような仕様のため片方が少し上がっております。仕様まつげのついたブルーの目はとても綺麗な色でスリーピングアイです。スムーズに目を閉じます。胴体部分と足の部分は、歩行動作の機械金属が入っておりますのでぬいぐるみのように、ふかふかではございません。手や耳顔は大変厚手のしっかりとした昔のソフビのような感じです帽子、お洋服全て脱着可能たくさんの中に飾っていても、パッと一際目を引くような存在です、大変貴重で可愛らしいスージーです。Wikipediaからスージー（1948年頃 - 1969年3月20日）恩賜上野動物園で飼育されていたメスのチンパンジーである。自転車乗りや竹馬、ローラースケートなどをこなす芸達者として知られ、上野動物園を代表する人気者としてしばしばマスコミに取り上げられた。1956年には、上野動物園を訪問した昭和天皇と握手を交わしている

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